スマホ代は、毎月必ずかかる固定費です。
数百円や千円でも、毎月となると意外に大きな金額になります。私も以前は「これくらいなら安いから」と思いながら、携帯料金を払い続けていました。
そんな考え方が変わったのは、楽天グループの株主になり、株主優待で楽天モバイルの回線を使い始めてからです。
この記事では、私が楽天モバイルの株主優待回線をどのように使っているのか、そしてデュアルSIM運用が便利だと感じた理由を紹介します。
※株主優待の内容・適用条件・株価は変わる可能性があるため、実際に検討する際は楽天グループ公式の最新情報をご確認ください。
株主優待で楽天モバイルを使っています
私は楽天グループの株式を保有し、株主優待として楽天モバイルの回線を利用しています。
私が利用している優待では、毎月30GBまでのデータ通信が使え、電話回線もセットになっています。新しく割り当てられた070から始まる電話番号で、通話やSMSの受信もできます。
普段のネット検索、SNS、動画視聴、地図アプリなどは、30GBあれば私には十分な容量です。月々の携帯料金を気にせず使えることは、想像以上に助かっています。
「通信費を節約したい」と思っていても、毎月のプランを細かく見直すのは面倒です。その点、優待回線を通信の中心にすると、スマホ代を考える回数そのものが減りました。
30GBを超えると、通信はかなり厳しい
便利な一方で、注意点もあります。
月間のデータ容量が30GBを超えると、通信速度は最大128kbpsまで制限されます。この速度では、Webサイトの表示や地図アプリの利用、画像の多いSNSなどは、かなり使いづらく感じます。
動画を多く見る月や、テザリングを頻繁に使う人にとっては、30GBでは足りないこともあるでしょう。
私も最初は「30GBもあれば大丈夫」と思っていました。しかし、通信量を気にせず動画を見たり、外出先で長時間使ったりすると、残り容量が気になる月もあります。
そこで役に立つのが、もう1つの回線を組み合わせるデュアルSIM運用です。
レジ前でつながらない。楽天モバイルだけでは不安を感じた場面
楽天モバイルは、日常生活では問題なく使える場面が多い回線です。
ただし、私の利用環境では、人が多い場所や昼の時間帯に通信が遅く感じることがありました。
特に困ったのは、店舗のレジでバーコード決済を使おうとしたときです。自分の順番になってからアプリを開いたのに、画面がなかなか表示されません。
後ろに人が並んでいると、ほんの数十秒でも長く感じます。結局、別の支払い方法に変えたこともありました。
楽天モバイルが常に使えないという話ではありません。しかし、支払い、地図、連絡など、「今すぐつながってほしい場面」で不安を感じることがあるのも事実です。
この経験から、通信回線は1つに絞りすぎないほうが安心だと考えるようになりました。
デュアルSIMなら、楽天モバイルの弱点を補いやすい
私が便利だと感じているのは、楽天モバイル回線と、別の通信回線をデュアルSIMで使い分ける方法です。
普段のデータ通信は、楽天モバイル株主優待回線を使います。月30GBの範囲内であれば、通信費を気にせず利用できます。
一方で、人が多い場所や通信が不安定なとき、楽天モバイルの容量が残り少ないときは、もう1つの回線に切り替えます。
組み合わせる回線は、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線など、自分の生活圏でつながりやすいものを選ぶとよいでしょう。
- 普段の通信:楽天モバイル株主優待回線
- 通信が不安定なとき:もう1つのSIMへ切り替え
- 電話番号:必要に応じて、使いたい回線をメインに設定
- 大容量通信:Wi-Fiを優先して利用
このように役割を分けると、楽天モバイルの30GBを節約しながら、通信が必要な場面で困りにくくなります。
株主優待を「通信費の節約」として考える際の注意点
楽天グループの株式は、株価によって購入に必要な金額が変わります。
優待によって年間の携帯料金を抑えられる可能性はありますが、株式投資には価格変動のリスクがあります。優待だけを目的にして、「必ず得をする」と考えるのは注意が必要です。
また、優待の内容は毎年同じとは限りません。データ容量、利用期間、申し込み方法などが変更される可能性もあります。
それでも、もともと楽天グループのサービスをよく使う人や、通信費を見直したい人にとっては、検討する価値のある選択肢だと感じています。
まとめ|楽天モバイル株主優待は、サブ回線との併用で便利になる
楽天モバイルの株主優待回線は、毎月の通信費を抑えながら、電話とデータ通信を使える便利なサービスです。
ただし、30GBを超えた後の速度制限や、場所・時間帯によって通信が不安定に感じることもあります。
そこでおすすめなのが、別の回線と組み合わせるデュアルSIM運用です。
楽天モバイルを普段使いの回線にし、いざというときは別回線へ切り替える。この使い方なら、通信費を節約しながら、つながりにくさの不安も減らせます。
携帯料金が高いと感じている人は、株主優待だけで判断するのではなく、自分の通信量、生活圏でのつながりやすさ、投資のリスクも含めて検討してみてください。



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